みわカイロプラクティック整体院が腰痛について解説します

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腰痛について

なかなか改善しない腰痛でお困りのかたは非常に多いです。 ある統計では10人いれば7人は何らかの腰痛持ちの人と言われています。
そもそもなぜ腰痛が起き、それが改善せずに慢性化していくのでしょうか? 最初に腰痛の起こる仕組みと、改善しない原因を解説します。

腰痛の悩み

慢性化する腰痛

正常な背骨

腰痛にもさまざまな原因がありますが、多くは姿勢の乱れが関係してきます。 人間の背骨は後ろから見るとまっすぐ立っていますし、 横から見た場合はS字状にゆるやかなカーブを描いています。 このような理想的な背骨の状態がキープできていると、 椎間板や関節面には均等な圧力がかかるので損傷は受けにくいですし、 筋肉も最低限の負担で体を支えられるため疲れも溜まりにくいです。 損傷や疲労が少なければ、誰でももともと持っている「自然回復力」 が睡眠中など体を休めている間にしっかりとはたらくので、 ダメージを蓄積することはありません。

ゆがんだ背骨

ところが良くない体の使いかたなどが続くと背骨が傾いたり、 S字のカーブが無くなったり逆に過剰なカーブになったりしてきます。 こうなると椎間板や関節面には不均等な負担がかかるため、 関節面が削れてしまったり椎間板の繊維が切れてしまったりといった損傷が起こります。 これが椎間関節症候群や椎間板ヘルニアのはじまりとなります。 また傾いた背骨を支えるために筋肉は必要以上の力を入れ続けますので、 筋肉疲労も大きくなってしまいます。 こうなってしまうと「自然回復力」が損傷や疲労の度合いに追いつけなくなってしまいますので、 回復できなかった分がどんどん蓄積されていくことになります。 特に腰に関しては上半身の重みが乗っている分の負担が大きくなるので、 ダメージが溜まりやすく腰痛が慢性化しやすいのです。

一度慢性化した腰痛は、そう簡単には改善しません。 よく放っておいたら改善すると思っていたといった話を聞くことがありますが、 痛みが出てから1週間以上改善する気配がない場合は、慢性化しているため痛みは良くなりません。 むしろ時間がたてばたつほど、症状はより複雑化し悪くなります。 このような状態から自然回復を望むのであれば、劇的な生活環境の変化が必要になります (仕事を辞めるとか生活スタイルの大幅な変更など)。 そういった変化が出来ないけど腰痛を改善したいと望まれるのであれば、 やはり外部から改善のためのアプローチを加えてあげる必要があります。

腰痛に対する施術

まずは骨盤矯正が最も大事な調整になります。
骨盤は家でいうところの基礎(土台)にあたります。 骨盤が安定して正しい状態を維持できないようであれば、 それにつながる柱である背骨もまっすぐ立つことは不可能です。
骨盤矯正には仙骨後頭骨テクニック(SOT)という技術を使用します。 うつ伏せ(またはあお向け)のお客様に、 骨盤矯正用のくさび形ブロックを骨盤のゆがみにあわせて置くことで、 お客様自身の重さでじわじわと矯正をかけていきます。 カイロプラクティックテクニックの中では最もソフトな調整法の1つになります。 あわせて股関節も骨盤の一部と考え、バランスを整えるようにします。

次に背骨を支える筋肉のバランスを整える必要があります。 背骨がまっすぐ立てても、バランスの乱れた筋肉に引っ張られる形で背骨がゆがんでくるので、 その影響をなるべく減らすために行います。
筋肉マニピュレーションや動体療法、超音波療法といった施術を行います。
また腸腰筋という筋肉があるのですが、腰痛とかかわりの非常に大きい筋肉ですので、 筋肉リリーステクニックまたはストレイン・カウンターストレインという技術で調整します。

お客様一人一人で訴える症状は違うものになってきます。 同じ生活、行動、くせを行う人はいないですから似た症状であっても微妙に異なります。 つまり悪くなっている部分もそれぞれのかたで違ってきますので、 それに応じた施術を行います。
足首やひざに問題を抱えている人には、四肢関節矯正テクニック。 太ももの筋肉など腰から離れた部分の筋肉の影響を受けている人は、 筋・筋膜リリーステクニックなど。 内臓の機能低下などの影響であれば、内臓反射テクニック。 体の動作の連動性が失われている人には操体法。 椎間板に問題がある人はディスクテクニックなど、 このあたりの施術は人それぞれで変わってきますので、 その人に合わせたオーダーメイド施術と言える部分になってきます。

これらの施術を組み合わせて行い、バランス(姿勢)が整う、関節の可動域が広がる、 痛みの軽減など、施術前後で変化が起こっていればその日の施術は完了となります。

このような腰痛は適応外です

カイロプラクティック・整体も万能の技術ではありません。
以下のような状態での施術は、症状の悪化がありえます。 医療機関で以下のような診断を受けた、 または疑いのあるかたは最初に医療機関での検査・治療をお願いいたします。

腹部大動脈瘤
がん
骨折
出血を伴う
強い炎症を伴う
鎮痛剤や向精神薬の過剰摂取をされているかた

腰痛についてよくある質問Q & A


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